ロハスとはLifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語。
「健康意識と地球環境保護意識」の高いライフスタイルの意味です。
環境問題のウソ
| 環境問題を多面的に考える為に |
この本は、所謂「正論」と真っ向から反論している本です。
確かに納得させられましたが、断定的な口調に少し疑問が残ります。
しかし、対極する2つの意見を見比べる事で、環境問題を多面的に考える事が出来ると思います。
ただ一つ言っておきたい事は、現在言われている地球温暖化の原因の数々は全て「仮説」であるということです。
根拠があっても正しいとは限りません。(←は「国家の品格」(著・藤原正彦)あたりを読んでいただくと判ると思いますので序でに薦めておきます)
| 確かに一理ある |
地球温暖化問題、ダイオキシン問題、外来種問題について、通説とは違った角度からスポットライトを当て、陰の部分をあぶりだす。
著者の主張は説得力があるが、問題の一部分しか捉えておらず、正統派の主張と併せて読み解く必要があるだろう。
著者の語り口は断定的で、主観に基づく所も多いが、
メディアによる情報の取捨選択におけるバイアスの存在や、外来種の自然伝播は認めるが人為伝播は認めないという姿勢をナチズムに例えた点など、なるほどと思わされる部分も多かった。
| あほくさ |
このての本はけっこう最近多いけどね、みんなよく騙されちゃうよね。
この本で紹介されているロンボルグはアメリカではとても有名な環境保護活動非難家です。たとえば○○○人のエキスパート(科学者)が地球温暖化を疑問視しているということを言いますが、彼はそのエキスパートが生物学者なのか文学者なのか数学者を決して言いません。いったいどういった類のエキスパートの意見を代表しているのだろうと、よく話題になっています。
元グリーンピースのメンバーともよく紹介されますが、会員になるにはオンラインでのメールアドレスするだけなので、これについても常にあほくさと非難されている始末です。
もちろん反対意見を唱えるのは必要なことですが、この本の著者やロンボルグのように自分の都合のいい情報だけを持って反論するのは一昔前のタバコ会社のように調子がよすぎます。この本に騙されてはいけません。
| 目から鱗! |
世間で広く騒がれている環境問題を取り上げ、それらの真相を理論的に探っています。あとがきにもあるように、著者は環境問題を通して、多角的なものの見方をすることを促しているのでしょう。環境問題について考えることができると同時に、本質を知ろうとする力を養うこともできる、よい一冊ではないかと思います。文章も、ところどころ面白おかしく書かれているところがあり、楽しく読みすすめられることでしょう。ぜひ、一読あれ。
| 一理ある |
地球温暖化論者やダイオキシン猛毒説信者が読むと怒るかもしれない本です。
確かに地球気温が上がっていると言っても、この現象が一過性であることを現在のスパコンでは否定することはできない。
何しろ明日の天気や気温ですら正確に当てられないのですから。
