ロハスで自然と環境に優しく配慮しながら健康的な生活を

ロハスとはLifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語。
「健康意識と地球環境保護意識」の高いライフスタイルの意味です。

あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ

あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ 人気ランキング : 1852位
定価 : ¥ 1,050
販売元 : 学陽書房
発売日 : 2003-07
発送可能時期 : 通常2〜3日以内に発送
価格 : ¥ 1,050
自分の子どもからのことばとして聞いて欲しい

11歳の時に世界最大規模の環境サミットが開かれると聞いた彼女はこう考え、決意したのです。
「この会議の結果によってもっとも大きな影響を受けるのは私たち子どもなのに、この会議には若い世代の代表がだれもいないことを知りました! そして、私と友だちは、ECOこそ子どもたちの代表としてブラジルに行くべきだ!」
と・・・・

1992年にブラジルのリオで開かれた国連の地球環境サミットで、いならぶ世界各国のリーダーたち前でスピーチをしたのはカナダから来た12歳の少女でした。
その僅か6分間のスピーチは人々の強い感動を呼び、世界中をかけめぐり、いつしか「リオの伝説のスピーチ」と呼ばれるようになりました。
この12歳の少女の僅か6分間のスピーチが何故伝説と呼ばれたかは、読んでいただければわかると思います。
自分も読んで強く心に響きました。

このスピーチをどうか自分の子どもからのことばとして聞いて欲しいと願ってやみません。

少女の言葉の重み

 人間は豊かな生活を手に入れることと引き換えに心に閉じこめてしまったものがあります。その、閉じこめたものを再び呼び起こしてくれるのがこの本です。
 自分の家族や友人を大切にするのは当然です。問題は、どこまでを家族と見るのか、どこまでを友人と見るのかです。著者は世界を家族と見ています。現実の社会では共存共栄は難しく、ライバルがいて人間は成長しますので世界が家族というのは理想論かもしれません。しかし、ライバルとの競争の中でも絶対に守らなければならないルールがあります。それは、地球を存続させることです。それは地球上で生活している人間は絶対に守らなければならないルールです。やはり地球は50億人以上の大家族なのです。そのことを、著者は語っています。そして、自分のできることから始めることの重要性を説いています。
 「どうやって直すかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。」
 環境サミットで語った12歳の少女の、このシンプルな言葉が世界を救ってくれると信じます。 

力強く真剣なメッセージ

 12歳の少女のスピーチに驚かされました。今までに、こんなに力強く真剣なメッセージを聞いたことがなかったと思います。少女が大人の政治家たちに向かってしたスピーチですが、世界中のどんな大人の演説よりも説得力があります。スピーチの内容も、構成もすばらしいですが、それ以上に、スピーチをした少女の信念の強さを感じ、驚かされました。
 これはスピーチのお手本です。経験と知識に裏付けられた心の叫びです。

涙がとまりませんでした

何気なく買った1冊でしたが、最初の数ページを読んでもう涙が止まりませんでした。不滅の名作です。
「今日の私の話しには裏も表もありません。なぜって私が環境運動をしてるのは、私自身のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株でそんしたりするのとは訳が違うんですから」
こんな冒頭で始まる12歳の少女が世界に向けて発したわずか6分のスピーチは、「リオの伝説のスピーチ」と呼ばれ世界中を強い感動に包んだ。
オゾン層にあいた穴、魚の帰れない死んだ川、絶滅した動物、砂漠になった森、どうやって直すのか分からないものを、これ以上壊し続けるのはやめてください
学校や幼稚園でさえ、争いをしないこと、話し合いで解決すること、他人を尊重すること、生き物をむやみに傷つけないこと、欲張らないこと、わかちあうことを、大人は子どもに教えてくれます。ならばなぜあなた方は、私達にするなと言うことをしているんですか。
この極めてシンプルで当たり前で、極めて重要な彼女の発言を、いったいどれほどの大人達が、真髄に心に刻み、具体的な行動に移せるのか? このスピーチの本髄は、決して単なるブームで終わらせてはいけない。
本の後半は彼女がこのスピーチをするに至った育ちやきっかけが綴られています。この本を編・訳をなさったナマケモノ倶楽部をはじめ、全国の環境活動をしている団体の詳細紹介も掲載。
1人でも多くの方にこの本を読んで頂きたい。子どもに学問を身につけさせるより以前に、「人」として本当に大切なことが何か?を伝えることの大切さをこの本は気付かせてくれるだろう。
近年まれにない不滅の一冊

強く願えば想いは叶う

新聞の本の宣伝を読んで買いました。リオの環境サミットで、たった12歳の女の子が語った伝説のスピーチ。彼女の熱い想いが、願いが伝わってくるようなスピーチです。彼女は、我々大人に、
 オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。
 死んだ川にどうやってサケを呼び戻すのか、あなたは知らないでしょう。
 絶滅した動物をどうやって生きかえらせるか、あなたは知らないでしょう。
 そして、今も砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるかあなたは知らないでしょう。
 どうやって直すのかわからないものをこわしつづけるのはもうやめてください。
と、訴えます。サミットでも、多くの参加者が涙を流しました。
確かに、彼女は何の解決策も示していません(12歳が示せるとは思えませんが)が、大人たちに、今のままではいけないこと、何かを変えないといけないことを訴え、そしてそこから変わり始めました。
12歳の少女の強く願えば想いは叶うという、素晴らしい事実に、勇気づけられます。
スピーチとしても、シンプルで心に響くフレーズの繰り返しを使っているところなど、
 I am here to speak for all future generations.
 I am here to speak on behaif of the starving children 〜.
 I am here to speak for the countless animals〜.
 You don't know how to fix the holes in our ozone layers.
 You don't know how to bring salmon back to a dead atream.
 You don't know how to bring back an animal now extinct.
など、ラリーキング牧師のスピーチを(I have a dream の繰り返し)連想させ、すごく感心させられました。
ぜひ、大人も、子供読んでみる価値のある本だと思います。

『ロハス的健康生活』はAmazon.co.jpのウェブサービスによって実現されています。
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