ロハスとはLifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語。
「健康意識と地球環境保護意識」の高いライフスタイルの意味です。
小3までに育てたい算数脳
| 素直な気持ちで読めました |
自分はイマイチ恵まれなかった「算数脳」。わが子のソレを育ててやれるとしたら・・・と購入してみました。高濱先生ご推奨の「外遊び」は散々した私(田舎育ち)ですが「算数脳」には特に恵まれなかったので、100%の保障はないと思います(笑)。がしかし、高濱先生が述べておられることは、全て理に叶っていて納得です。動物的に高い能力を備える必要があるということではないでしょうか?
また、現在の有名中学校に合格する生徒が、本の中で紹介されているような問題を解ける子供たちだとすると、とても頼もしい!と思いました。陰山メソッドが全体の底上げには有効であろうのに対して、高濱先生は、センスのある生徒の応用力を伸ばして、さらに磨きあげるやり方だと感じました。個人的には高濱先生流で行きたいです。
| 外遊びの大切さ実感! |
母親として読んで良かった一冊です。ランドセルを置いたらすぐ遊びに行く息子をゆったりとした気持ちで送りだせそうです。
ポケモンや虫キングの名前ばかり覚え、少々あきれていましたが、この本を読むと、とても大事なことのような気がします。
子供とふれあいながら過ごせる時期は長いようで短いものだから、その中で将来伸びる力が芽生えるような生活を送らせてあげたいと思いました。
途中にある問題も、昔を思い出しムキになりながらも楽しく解きました。ナンバーリンクやスクエアパズルの作り方もあり、早速作ってみました。
自分の作った問題に子供が集中している姿はなんとも嬉しいものです。
100マス計算なんかよりもずっと算数を楽しめますよ。
| 至極もっともです。 |
本の前半部では、将来を左右する能力の基盤は小学校の3年生までに決まるということが述べられています。それは、数多くの子ども達と接してきた著者の経験から仮定されているものです。
そこで述べられている基盤となる能力とは「見える力」といわれている図形センス、空間把握力、試行錯誤能力、発見力と「詰める力」とされている論理性、要約力、精読力、意志力のこと。
「なんか難しいことをやらなきゃいけないの!?」と思いましたが、後半を読んでみると、大切なことは親子の関わりと自然の中で精一杯遊ぶことなのだそうです。
親子の関わりでは、子どもを伸ばす親・潰す親の行っている行動を例をあげて述べられています。特に親たちのNGワード・NG行動については「ハッと」させられることが述べられており、日頃の子育ての中で生かせることとして参考になりました。
我々の世代では普通に行っていた、自然の中で遊ぶことも、現在では色々な事情でなかなか遊べなくなってきていますから、この事を実現することも親の行動力に掛かっているような気がします。
最初題名を読んだ時には、脅迫的なものを感じましたが、中で述べられていることは至極もっともなこと、といった感じでした。
身につまされるとともに「やらねば!」という気にさせてくれる一冊だと思います。
| 算数脳とは人生を切り拓いていく力 |
算数脳とは「人生を切り拓いていく力」という言葉に感銘を受けました。大人になれば、習っていないことばかりが待ち受けるのが人生です。それを生き抜く力が算数脳ということでしょう。
大人にこそ読んで欲しい。
小学生を持つ親には目からうろこのことが多いです。
例えば、小学校入試で、なぜ「今日はどうやって来ましたか」ときかれるのか。あるいは音読と算数の関係など。
大人にも子供にも読んで欲しい本ですが、算数脳の決め手となる「外遊び」が手軽にできない時代でもあり、今の子供たちがちょっとかわいそうになります。
| 算数脳を開発するためのトレーニングを紹介 |
算数脳は、「見える力」と「詰める力」だとしています。
一言で言うと、算数ができる子と言うのは、
小学校3年生までに夢中になって外遊びをしたことがある子供だそうです。
最終章では、
「子供を伸ばす親・潰す親」「親たちのNGワード・NG行動」
と算数以外の教育一般論を展開しています。
また、力の伸びる遊び術と称して、いくつかのゲームが紹介されています。
数が少ないので、これを基にして自分で同類の問題を考えるのがよいでしょう。
小三までに育てたいとありますが、大人になってからでも遅くはないと思いました。
